実は・・・日本人女性のストレプトコッカスミュータンス菌(SM菌・虫歯の原因菌)の保持率はなんと世界でNO、1なのです(>。<)”お口の母子感染のことを考えるとちょっと怖いですよね・・・。
最も母子感染しやすい時期はというと、赤ちゃんの乳臼歯(奥歯)が生えてくる頃の1歳7ヶ月~2歳7ヶ月(19ヶ月~31ヶ月)です!!この頃生えてくる歯には複雑な溝があり、SM菌が溜まりやすくなってしまうのです。。。また、生まれた頃にもっていた体の免疫力も低下してくる時期で、お口の中も1番免疫力の弱い時期となります。
ですが・・・赤ちゃんの歯は6ヶ月(下の前歯)から生え始めるため、感染のリスクはもちろんその頃からあります!!
また、2歳のときにSM菌の感染があれば80%の確率で虫歯ができてしまいます。。。
しかし、2歳の時にSM菌の感染がなければ、虫歯になる確率は30%にまで減少します!!
(日本フィンランド虫歯予防研究会より H10年調べ)
スキンシップでなるべく母子感染を抑えたら、次はブラッシングです!最初は、前歯が生えてきます♪このときは、ガーゼで拭く程度でも大丈夫です(U.U)それから、少しずつお口の中にハブラシを入れることに慣れさせていきましょう★☆ここで大切なのは『ハミガキを習慣づける』ことです!!ご飯を食べたらやさしく、楽しみながらハミガキするようにしましょう(^O^)親や兄弟のブラッシングを見せてあげるのも良い方法です。。
虫歯ができるのを防ぐには・・・?
1、強い歯を作る (栄養のバランスのとれた規則的な食事により抵抗力を高める)
2、虫歯菌を減らす (仕上げ磨きを含めてしっかりと歯磨きすることで細菌を少なくする)
3、甘いもののコントロール
(食生活に十分注意し糖分のコントロールをして虫歯菌に栄養を与えない)
虫歯からお子様のきれいな歯を守るためには、食生活のこと、栄養バランスのこと、歯磨きのこと、また母子感染の親自身のお口のことを気をつけることが大切です。お父さんお母さんのお口の状態も大切ですので、気になる方は検診をお勧めします(^O^)"