☆歯とお口の健康は元気な生活の源☆
・健康寿命はお口の中から・
平成元年にスタートされた「8020運動」、”八チマルニイマル”と読み、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。
20本以上の自分の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、おいしく食べられると言われていますし、実際に80歳を超えて20本以上歯のある人には、元気に過ごしている人が多いのです。
8020運動が始まってから、喪失する歯数は減少傾向を示し、80歳での平均残存歯数は、平成5年で5.93本、平成11年で8.21本、平成17年で約10本と、目標の20本に少しずつ近づいています!!
★8020で健康づくり★
・子供からお年寄りまで『いいな、いい歯。』の8大効果・
食べ物をよく噛むことは、胃や腸での消化、吸収を高め、また、お口の中の病気の原因となる細菌を抑制する働きなど、様々な効果があります。
①肥満を防ぐ
②味覚に発達を促す
③発音をはっきりさせる
④脳の働きを活発にする
⑤歯の病気を防ぎ、口臭を少なくする
⑥がんを防ぐ
⑦胃腸の働きを促進する
⑧全身の体力向上とストレス解消
☆全身の病気と歯周病のかかわり☆
・生活習慣に最も深く関わっている歯周病は、体全体にもいろいろ影響することがわかってきました。
歯周病が全身に及ぼす影響
・・・更年期の骨粗しょう症・糖尿病・胃潰瘍・動脈硬化や心臓病・誤嚥性肺炎・早産や低体重児出産・細菌性心内膜炎・
★歯と歯茎を守る7つのポイント★
・自分の歯でなんでも噛むためには、普段からのお口のケアが大切です。お口の健康があってこそ全身の健康が守られます。
①毎日の健康管理に気をつけましょう
②丈夫な歯を作るためにバランスの取れた食事を心がけましょう
③正しいブラッシングで丁寧に歯を磨きましょう
④よく噛んで食べましょう
⑤糖分はできるだけ控えましょう
⑥定期的に歯科健診を受けましょう
⑦歯や歯茎に症状があれば、すぐに歯科医師に相談しましょう
~社団法人 福岡県歯科医師会のパンフレットより~
この、いいな、いい歯。週間をいい機会にしてお口で気になっている事がある方は歯医者さんに行ってみてはいかかがでしょうか(^w^)/