胎児期・・・妊娠中はホルモンの変化でむし歯や歯周病を起こしやすくなります。妊娠したら、一度歯科検診を受けましょう。 (妊娠歯科検診)
乳幼児期・・・乳歯は3歳までに生えそろいます。歯磨きの習慣とともに、甘いものを取り過ぎないことや何でも食べる習慣を身に付けましょう。(1歳半・3歳児歯科健診)
思春期・青春期・・・部活や勉強、塾などにより生活リズムが崩れがちです。この時期の定期健診は特に大事です。(学校歯科健診)
成壮年期・・・歯周病が急増し進行する時期です。歯石や歯垢をとるための定期的な健診を受けましょう。(事業所歯科健診・節目歯科健診:40歳50歳・60歳(61歳)・70歳)
高齢期・・・歯周病が進行し歯を失うことが多い時期です。バランスのとれた食生活を心がけしっかり噛んで健康寿命を延ばしましょう。歯のない部分は義歯やインプラントで補ってきちんと噛めるようにしましょう。定期健診は欠かさないようにしましょう。
☆機能的口腔ケアでお口の働きを保ちましょう☆
口腔ケアを必要としている人は、身体機能の低下に加え、多くの場合摂食・嚥下障害など何らかの口腔機能の低下が見られます。
口の周りの筋肉を動かすことで、舌が動くようになり、唾液の分泌が促されます。
口腔機能を保持し回復させるための体操は、咀嚼・嚥下・発音などの機能の衰えを防ぎ、また、脳への適度な刺激で顔の表情も豊かになります。安全においしく食べるためには、食前に行う機能的口腔ケアはとても大切です。美見た目も若々しくなりアンチエイジングにもなります。
~社団法人 福岡県歯科医師会 のパンフレットより~