被せ物を長持ちさせるには?②

『被せ物を長持ちさせるには?①』

 

今回は被せ物を長持ちさせるためのコツについてお話します(*^^*)

まずは定期的なメインテナンスを受けましょう♪

自分で気付くことの難しい、被せ物の傷み。。。

早期発見のチャンスを逃さないためにお口の中に被せ物がある方は、定期的に歯科のメインテナンスに通いましょう!(^^)!

土台の歯の状態のチェックや歯磨き指導、プロのクリーニングなど、治療を長持ちさせるためのトータルケアが受けられます。

メインテナンスを受けずに自己流での歯磨きだとどうしても磨けていない場所が出てきてしまいます。患者さん一人ひとりに合った磨き方、清掃器具、どこに残りやすいかなどを理解しいただいて毎日のブラッシングをして頂きます(^O^)

しかし毎日の歯磨きでは取り切れないプラークをプロフェッショナルケアーでは徹底的に除去したり、ご自身では難しい場所の清掃をして頂きます。メインテナンスは清掃だけでなく、かみ合わせの変化によっておこるトラブルはないか、粘膜に異常はないか、虫歯の予防、歯周病の予防などお口の健康を維持・管理するために行っています!(^^)!

定期的なメインテナンスを受けて、土台の歯を守り、被せ物の治療の寿命を延ばしていきましょう(^_-)-☆

参考文献NICO

被せ物を長持ちさせるには?①

今回は歯科衛生士の太田が担当します(*´▽`*)

 

虫歯の治療が終わったあと「被せ物は作りものの歯だから、これで安心♪」だなんて油断していませんか?

上から被せ物は確かに人工の歯です。でもその被せ物を支えている土台は患者さんの天然歯。虫歯にも歯周病にもなるんです(>_<)きれいな被せ物を支える土台の歯を守って、被せ物を長持ちさせましょう!!

被せ物と土台の継ぎ目はもちろん少しの段差もできないようにピタリと合わせるのが歯科医師の仕事です。しかしこの継ぎ目のある場所は、ちょうど歯茎の溝の中に隠れる位置にあります。

歯茎の溝はプラーク(細菌)が溜まりやすい場所の代表格!!

油断して被せ物の境目あたりを丁寧に歯磨きしていないと、プラークが溜まり虫歯の温床となってしまいます。

虫歯が土台のほうへ入り込んでも、被せ物に隠れて広がるので、外からは見えにくいので内側で虫歯が始まっていても異常を知らせるセンサーがないので、痛みが出なかったり、見た目もわかりにくいです。

患者さんご自身が気づくころには発見が遅れて歯を失ってしまうケースもしばしばです(>_<)そうならないようにするためには普段から歯科医院に通ってメインテナンスを受けないと、早期発見は非常に難しいです。。。

なので、症状などなくても定期健診をうけることをおススメします(#^.^#)

参考文献NICO

バレンタインキャンペーン☆彡

こんにちは♪

もう今年に入って1か月すぎました。。。

暖冬が続いてましたが最近はやっと冬らしくなってきましたね(*ノωノ)

そしていよいよ★バレンタイン★の時期がやってきました( *´艸`)

今年も『バレンタインキャンペーン』を行います♪

商品を500円以上購入の方に、キシリトールのチョコとキシリトールのガムをプレゼントします(*´▽`*)

1週間限定で行いますので、気になる方は村上歯科まで!!(^_-)-☆

頂きもの☆お人形

当院に定期健診にきてくださっている患者様から、手作りのお人形をいただきました( *´艸`)

 

院長と、現在産休中の飯田さんのお顔のお人形です(*^^*)

ストローがついていて、ストローを下に引っ張ると手の部分が動いたり、お辞儀できるようになっています♪

可愛いですよね(*ノωノ)

作ってくださる患者様は定期クリーニングにいつも来られていて、毎回手作りで持ってきてくださいます☆彡

本当にありがとうございます(#^.^#)

ご夫婦できてくださっているのですが、こちらのご夫婦は持ってきてくださったような手作りの人形を使って、人形劇の劇団で活動されています♪

サイトを貼っておくのでよかったらご覧ください(*ノωノ)

『人形劇団 ののはな』