オーラルフレイルチェック!いびきをかくようになった!お口の機能の衰えのサイン?

今回は、受付の宮原が担当します。

 

いびきをかくようになったり、あるいは、いびきの音が大きくなった・・

それは、『舌の力』が、衰えはじめている兆候かもしれません!

☆何が原因?☆

いびきは、鼻や口から吸った空気が、狭まった気道を通るときに生じる振動音です。その原因の1つに、舌の根元が沈み込んで気道をふさいでしまう 「手根沈下」があります。これは、加齢などによって舌やのどの筋肉が衰えることで起こりやすくなります。

通常、舌は上あごにつくように上がっていますが、舌が下がった状態(低位舍)だと、舌根沈下が起こりやすいといわれています。また口呼吸があったり、下あごが実 (のど側)に引っ込んだ噛み合わせのかたも、気道が狭くなりやすいです。結果、いびきが出やすくなります。
 
☆改善のヒント☆
 
〇あいうべ体操 でお口周りや舌の筋肉を鍛えましょう。
 
はっきり大きくお口と舌を動かします。継続していくと、 頬や舌を誤って噛んでしまうことも減っていきます。滑舌もよくなり、 ほうれい線が薄くなるかもしれませんよ。1日30回を目安に行います。
 
食事前や入浴中など、毎日の習慣にあわせて行うのがよいでしょう。
 
 
 
 
〇舌ピタゴックン体操
 
食事や会話以外のとき、舌は上あごにピタッとついている状態が正常です。この状態を保てていない場合を「低位舌」といいます。舌の筋力が低下している可能性があります。低位舌では、いびきをかきやすいだけでなく、無意識に口が開きやすくなります。 食べ物をのどに送り込む力も弱まったりします。普段の生活に、 “舌ピタゴックン体操”を取り入れていきましょう。
 
 
食べにくい、飲み込みにくなど、お口の機能についても、気になることは、先生や歯科衛生士に話してみましょう!
 
 
 
参考文献nico2026/5